【ひろゆき】切り抜き動画ひろゆき語録

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【ひろゆき×中山ヒデちゃん】沢尻エリカ「別に」騒動!ブチ切れ会見前日のラジカル放送事故の裏話を中山秀征本人が語る。

沢尻エリカさんの「別に事件」と「ラジカル事件」ひろゆき語録

当時、世間を騒がせた沢尻エリカさんの「別に」事件について

その前日に中山秀征さん司会の『ラジかるッ』に出演した沢尻エリカさんへのインタビューで起こった事件について語ってくれました。

「気分が悪そうなまま来て、気分が悪そうなまま出たのは沢尻エリカさんだけです」

別に事件の、すでに前日からおかしかったみたいですね。

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中山秀征さんご紹介

中山秀征(なかやま ひでゆき、1967年(昭和42年)7月31日)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
最終更新 2022年6月27日 (月) 22:26

司会者、俳優、元お笑いタレント。ワタナベエンターテインメント所属。愛称は「ヒデちゃん」・「ヒデさん」。
中山と同じ群馬県出身のタレント・井森美幸と共に群馬県のPRを務める「ぐんま大使」を務めている。

中学生の時、1981年に東京の児童劇団「エヌ・エー・シー」に入団。
それから3ヶ月後に、火曜サスペンス劇場『狙われた女教師』(1982年4月20日、日本テレビ系列)の準主役を射とめて芸能界デビュー。長くは続かず、オーディションを受けても落ちる日々が続く。

1984年に渡辺プロダクションの新人募集オーディションに歌手として合格。
しかし「歌も芝居もいまいち(本人談)」で、翌1985年、同プロダクションの松野大介(現:小説家)とコンビ『ABブラザーズ』を結成。同年、フジテレビ『ライオンのいただきます』のアシスタントとしてデビュー。
しかし『いただきます』を降板した1989年を境に人気は低下。1992年にはお笑い第三世代に追われるように、ABブラザーズとしての活動は自然消滅。

1992年から、日本テレビ『DAISUKI!』にレギュラー出演するようになる。深夜番組であるにもかかわらず最高視聴率14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という数字を記録する程の人気番組となる。
1994年にはドラマ『静かなるドン』への主演、翌年には音楽番組『THE夜もヒッパレ』(共に日本テレビ)への出演など多方面で活躍した。

2009年3月30日から『ラジかるッ』・『おもいッきりイイ!!テレビ』の流れを汲み、統合された新番組『おもいッきりDON!』の総合司会に就任し、みのもんたに代わる日本テレビのお昼の顔となった。

『ウチくる!?』終了後の地上波でのレギュラー番組は『シューイチ』のみのため、平日の番組を中心に他番組にゲスト出演する機会が増えている。

▼中山秀征公式サイト
https://www.nakayamahideyuki.com/

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